Criminal IP v1.2.8 定期点検及びアップデートが行われました。
[Criminal IP v1.2.8] 定期点検及びアップデートのリリースノート
- 定期点検及びアップデートの日時:2022.09.20 06:00~08:00 AM (UTC)
[New Feature]
Criminal IPの攻撃対象領域管理ソリューションリリース
攻撃対象領域管理ソリューション「Criminal IP RMR」(https://www.criminalip.io/ja/rmr/attack-surface-management)がCriminal IPグローバルサービスとして正式にリリースされました。
Criminal IP RMRは、脅威インテリジェンス基盤の攻撃対象領域管理自動化SaaSソリューションです。企業及び公共機関の漏洩されているIT資産と脆弱性を自動でモニタリングし、レポートとダッシュボードで提供します。(Criminal IP RMRを用いて未知の資産及び脆弱性をモニタリングする方法についてのBest Practice投稿をご参照ください。)
現在、法人向けEnterpriseの無料デモの申し込み及び購入をいただいており、導入の際、Criminal IPの「攻撃対象領域管理」メニューからダッシュボードを含む全ての攻撃対象領域管理の機能を利用いただけます。今後、Criminal IPのグローバルサービス決済を通じて個人向けの攻撃対象領域管理も提供する予定です。(Coming Soon)
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Criminal IP攻撃対象領域管理ソリューションのRMR開始
Criminal IP RMR攻撃対象領域管理ソリューションの概要と機能、導入のし方、FAQを今ご確認ください。
[Improvements]
- IT資産検索のデータ追加及び改善
- Riak(port 8087 )バナー収集開始
- Ubiquiti Networds Device(UDP port 10001)収集開始
- Rsync(port 873)バナーデータが詳細に出力されるよう改善
- ドメイン検索のフィッシングURLの確率が99%以上の場合、全体脅威スコアリングに反映されるスコアの割合を50%に増加 (40%→50%)
Criminal IPベータ版サービスのテスター皆様に感謝申し上げます。
これからもサービス改善のために、継続的な点検とアップデートを行います。
ホームページの下のアンケートで皆様の貴重な経験をお聞かせください。
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