AI Speraのサイバー脅威検索エンジン(Cyber Threat Intelligence)Criminal IPがグローバルベータテスターを募集します!
サイバー脅威インテリジェンス(Cyber Threat Intelligence)専門企業であるAI Speraは、今年の4月に開始するCriminal IPグローバルベータ版に先立ち、4月6日にベータ版向け事前登録ページをオープンし、4月から3ヶ月間、無料のベータ版を利用するユーザーの事前登録プロモーションを行います。
Criminal IPは、個人や企業のサイバー資産に関する脆弱性をリアルタイムで検知し、これに対する先制的な対応を可能にする総合的な脅威インテリジェンス検索エンジンプラットフォームです。ユーザーは悪意のあるIPアドレスやドメイン、フィッシングサイトを診断し、バナー、悪意行為の履歴など、セキュリティ脅威に関する詳細な情報をより便利で包括的に把握できます。また、企業のセキュリティ担当者の場合、利用しているデータベースやシステムにCriminal IPのエンジニア向けAPI、または、AI SperaのRMRを連動させ、世界中に散在している全ての企業の資産にIPアドレスに基づいた明確な可視性を確保し、サイバー攻撃者のターゲットとなりうる脆弱な攻撃対象領域をより効果的に管理できます。
Criminal IPならではのスペシャルな特長をご紹介致します
- 幅広いデータ
IPアドレス情報に関する独自危険レベルのスコアリング、C&Cドメインおよびフィッシングドメインの診断、悪意のあるリンクを含むURLの特定、攻撃対象領域にさらされたネットワークデバイス情報、DGA、ドメイン類似アルゴリズムなど、 未曾有の広範なデータ量を誇ります。
- 鮮度の高いデータ
42億のIPアドレスや3億以上のドメインなど、サイバー資産情報をリアルタイムで収集・更新し、最高のデータ鮮度を維持します。
- 直感的で多様なフィルタとタグの利用
必要なフィルタやタグの選んだり、不要な項目を外したりすることで、ユーザーに最適化された検索と結果の確認ができます。
ベータ版のテスタ大募集中!事前登録して早期お申込み特典を受け取りましょう
4月6日、Criminal IPのグローバルベータ版向け事前登録ページがオープンされ、4月から3ヶ月間、無料ベータ版が運営される予定です。ベータ版に事前登録をしてくださった方々には3ヶ月間の無料Criminal IPライセンスが与えられ、アンケートに参加してCriminal IPベータ版に対する貴重なご意見を残してくださる方々には追加1ヶ月間の無料ライセンスをプレゼントします。
AI Speraについて
AI Speraはサイバー脅威インテリジェンスのリーディングカンパニーであり、2017年、高麗大学情報保護大学院ハッキング対応研究所でカン・ビョンタク代表取締役とキム・フィガン共同創業者によって設立されました。AIと機械学習を組み合わせた技術力をもとに、異常行為検知基盤のデータセキュリティソリューションの開発に注力しています。現在、韓国では様々なゲーム、金融、セキュリティ業界および国家機関との協力を構築し、先制的なセキュリティソリューションの提供に取り組んでいます。
その他のCriminal IPのサービスとビジネスに関する質問は、support@aispera.com までお問い合わせ願います。
コメントを残す